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    2018年06月


     タレントの出口亜梨沙(25)が、初のデジタル写真集『出口亜梨沙 ずぶ濡れ報告。』を発売した。88センチのダイナマイトバストを大胆に披露し、和風テイストのエロスを見せつけた。

    【別カット】圧巻のスタイルを披露した出口亜梨沙

     出口は朝日放送の朝の情報番組『おはようコールABC』(月~金 前5:00)でレポーターとして出演中。番組では石垣島やグアムなどをレポートし、そこでみせた水着姿が大きな話題を呼び、昨年グラビアデビューを果たした。

     その後もレポーター&グラビアで活躍し、ついにデジタル写真集が決定。味のある旅館を舞台にビキニ姿で撮影し、雨天の中に飛び出してずぶ濡れになりながらすべてを見せつけた。艶っぽい浴衣姿や入浴シーン、明るい部屋での王道グラビアまで、その魅力が凝縮されている。

     amazonなどの電子書店で1200円(税別)で配信中。
    初のデジタル写真集『出口亜梨沙 ずぶ濡れ報告。』を発売した出口亜梨沙 (撮影/藤本和典)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ホリエモン 各界名士集う場に半パン&Tシャツ「デキる男」として扱われる



    杉浦太陽はGパンでたたかれ、ホリエモンは出来る男扱いか・・まぁ確かにできる男やけどな




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    …と説明。パーティーには名の通った政治家も出席していたそうだが、八光は「ホリエモンさんだけが、半パンにTシャツで来てはったんです」と明かした。 ただ、そ…
    (出典:エンタメ総合(デイリースポーツ))




    6月30日(土)夜11:20-11:50放送の「マツコ会議」(日本テレビ系)は、通販番組で商品を売りたい人たちが通うキャスト養成講座の現場と中継をつなぐ。

    【写真を見る】美女たちが全員笑顔で「ピッカピカ!」と連呼する異様な光景

    マツコデラックスは、一獲千金を狙うギラギラした女性たちから話を聞いていく。

    この養成講座は、これから通販番組デビューを目指す女性や、実際に番組に出演する女性が自身のスキルアップのために定期的に通う場だという。

    ■ マツコが「知らなかった」こととは?

    中継ディレクターが教室に入ると、全員で「ピッカピカ」という言葉を笑顔で復唱する異様な光景に出くわす。

    講師に話を聞くと、生放送のテレビ通販の「ショーゲスト」という、企業の側に立って商品を説明する人々の育成を行っているのだそう。

    全て企業の人々が商品を説明していると思っていたマツコは「知らなかった~!」と、ビックリ。

    中には、第二の人生としてショーゲストという職業を選び、成功者になろうという女性も。

    ■ 香川から通う女性にマツコが絶妙アドバイス!

    インタビューには、香川で葬儀の司会業をしている56歳の女性が登場。

    大きな葬儀は減り、密葬が増えている現状に「司会の仕事が減るのでは」と危惧し、ショーゲストの仕事を志すようになったという。

    通販番組好きで知られるマツコは、四国の企業と組みたいというその女性に「四国らしさを残して洗練され過ぎない方がいい」と、ユーザーならではの目線で的確にアドバイス。

    ■ 負けず嫌いな女性にマツコがタジタジ!?

    さらに、ごく普通の専業主婦からの転身し、現在通販番組に出演中の韓国コスメを扱う女性にも、話を聞くことに。

    すると、「負けず嫌いなので、この間、“億”売ってきました!」と豪語する女性。これには、マツコも「だんだん怖くなってきた」と圧倒される。

    他にも、数ある職業の中から“通販番組キャスト”に目を付けた女性たちの、波瀾に満ちた人生が明らかになる。

    通常回から20分遅れで放送される今回の放送。トーク力とアイデアで億単位の売り上げを生み出す夢ある仕事の実態は、これから働く若者も、第2の人生を考えている人にも、頑張って起きて見る価値はありそうだ。(ザテレビジョン)

    6月30日(土)放送の「マツコ会議」にて。ギラギラした“通販キャスト養成講座”に通う女性に、マツコデラックスもビビり気味!?


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    今田耕司、杉浦太陽の“ダメージジーンズ”市長訪問に「年齢的にそろそろ…」




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     暴排条例による取り締まり強化などで、もはやヤクザのシノギは青息吐息。だが、それでも食うために気を吐くヤクザたちが始めた新たなシノギとは、一体どんなものなのだろうか。現役のヤクザたちに聞いた。どうやら、想像以上にシノギの現場はツラくなっているようだ。

    ◆スーパー経営、農業、気がつけば正業に

     笑い話のようなシノギが思いもよらない立派な正業になるケースは多いという。実話誌のヤクザ担当記者に話を聞いた。

    「大阪では、跡継ぎのいない商店街の店舗を格安で購入して、外国人客向けに店の前に屋台を置いてたこ焼きを焼いたり、盗品の化粧品などを格安で売って大儲けしているヤクザがいます。また、面白いネタだとスーパーの用地を地上げをしようとして、対抗して格安スーパーを目の前に建てたヤクザがいるんですが、この格安スーパーが思わぬ盛況でチェーン展開を始めたなんてケースもあります」

     もはやトホホなどとは誰も思わぬ、立派な成功者である。なかにはこんなケースも。

    「もともとダフ屋をやっていたヤクザがいるんですが、最近は素人の転売屋に押されて収入が激減。彼は転売屋に対する怒りから、警備会社を立ち上げ、腕っぷしの強い舎弟たちを人気アパレルの行列などに派遣して、転売目的の客を追い返したりしています。オシャレな外国の軍隊風の制服を作り、ガタイのいい男たちが居並ぶ姿は爽快で、イベンターから引っ張りだこなんです」

     以前、シノギとしてスイカ泥棒などに手を染めたりするヤクザを紹介したが、それとは真逆、就農してしまったヤクザもいる。北関東でヤクザをやっている杉田修平さん(仮名・34歳)に聞いた。

    「シノギも減って、バイトがてらに昔のワル仲間の実家で手伝いし始めたんだ。でも、自分で作った野菜や米ってマジでうめぇんだよ。道の駅なんか持ってくと『おめぇんとこのキュウリ、評判いいよ』とか言われて、なんか嬉しくてやる気出ちゃったよ(笑)」

     しかし杉田さんは「ヤクザの生き方も好きだから足は洗わない」と言うから不思議である。

     任侠道で培ったガッツと知恵を生かし、一日も早く足を洗ってはいかがだろうか。

    <取材・文/SPA!ヤクザのシノギ取材班>
    ― 働き方改革を迫られトホホなシノギが急増中 ―

    大きなシノギの一つであった祭事のテキ屋稼業。しかし、ここ数年は全国的に締め出し傾向にあり、健全化が進んでいる


    (出典 news.nicovideo.jp)


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