自撮りオナニーを販売する“素人妻サークル”も存在するらしい。
「あまりにも投稿動画が多いため、個人で数本出したところで目立たない。だから数人で組んで、一つの枠で次々動画を配信したほうが再生回数も稼げて、人気チャンネルになる。最近では横浜市内の団地に住む主婦たちがサークルを結成。10人以上の人妻の自撮りオナニーを拝めるとあって、大人気です」(前出・裏DVDライター)
人妻のオナニーも千差万別で、電マを使う若妻もいれば、四つん這いになって巨大なディルドを膣穴に突っ込んで喘ぐ熟妻もいた。
オナニーだけではない。
「女性しか入れない場所で撮影された盗撮モノは比較的高額で販売されます。若い女の子に人気の某スパランドの脱衣所を隠し撮りした映像などは、5000ポイントで売られていました」(同)
男の盗撮者の場合、事前にカメラを仕込むか、遠くから望遠カメラで狙うしかない。しかし、女性盗撮者は至近距離から自由自在に動き回れるため、様々な角度でオマ〇コも撮り放題なのだ。
恐ろしいのは、こうした動画投稿が未成年女性の間でも広がっていることだ。
「女子中高生たちもオナニー動画投稿をしているし、もっとヒドイのは学校内でクラスメートのパンチラなどを盗撮しているものまである。制服を見る限り、有名なお嬢様学校で撮影されたものもありました。しかも、サイトによっては売上から50%以上“抜く”ところや、利用する側が退会ができないところもあるため、トラブルの危険を孕んでいると言えます」(前出・ネット事情に詳しいライター)
それでも手軽に収益を得られるとなれば、普通のOLや人妻も、軽い気持ちで手を出しかねないのだ。
(出典 news.nicovideo.jp)
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